高断熱・高気密のエネルギーを
使わない家だから光熱費を軽減。

全居室の窓にLow-Eペアガラスを採用。二枚組み合わせたガラスによって空気層、真空層を持たせ、断熱性を飛躍的に高めています。一般的な1枚ガラスより外気の影響を受けず、熱の侵入・放出が少なく、室内の温度差を解消。また、優れた断熱工法で、気密性が高く、室内はいわゆる魔法瓶状態となっています。室内保冬は家の中がたいへん暖かく快適で、夏場もいったんエアコンで部屋を冷やすと、涼しさがいつまでも残り、エアコンを長時間つける必要がありません。実際に住んでいる方から「エアコンをつける回数が減り、月々の光熱費も安く抑えることができました」という声も届いています。その一方で、外壁材との間に外気が流れる通気層をつくることによって、壁内の湿気を外部に放出し、湿度をコントロール。壁内部のカビの発生や木材の腐食を抑制して耐久性を保つことが、メンテナンス費用を軽減することになります。

太陽光でエネルギーを生み出す家は
売電により光熱費収益も生み出す。

高気密・高断熱の性能にプラスして太陽光発電システムを搭載したcasa soleは、売電した電気代が年間の支払った電気代を大きく上回るという究極の0円光熱費を実現しました。